18世紀の江戸中期を舞台にした大治水工事「宝暦治水」に臨む人々の姿を描いた、作家・岸武雄による原作『千本松原』を約100分の劇場用アニメ化。東京都知事・千葉県知事・大阪府教育委員会の推奨のもと、芸術文化振興基金助成作品として制作された。宝暦3年。木曽・長良・揖斐の三川に接した中洲である高須輪中瀬古村。長らく水害に苦しめられてきた農民たちは今年こそ豊作だと喜ぶが、思いもかけぬ雨続きのため、大洪水に見舞われてしまう。少年・与吉は将軍が川をせき止めないことに疑問を抱き、自分自身が大人にまじって防水工事に参加する。その翌年の春、ついに尾張三国にまたがった大規模な治水工事が開始され、幕府の指示で薩摩から何百もの侍が工事にやってくる。与吉とその友だち幸助も高い人足賃がもらえると聞いて工事へ赴くが、薩摩の侍たちの言葉がわからずに苦労し……。本作の実制作はマジックバスが担当。その代表である出崎哲が監督を務めた。主人公の与吉は佐々木望が演じている。
1992年アニメ49位 せんぼんまつばら川と生きる少年たち(アニメ映画)

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1992年アニメ49位 せんぼんまつばら川と生きる少年たち(アニメ映画)の情報
詳細情報
| 作品名 | 1992年アニメ49位 せんぼんまつばら川と生きる少年たち(アニメ映画) |
|---|---|
| ジャンル | 1992年放送アニメ |
| 放送 | 1992年7月11日 |
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