テレビシリーズ『セイバーマリオネットJ』の好評を受けて制作されたOVAシリーズ。副題は「Program26プラズマティック・クライシス」で全巻を通じた話がテレビシリーズの第26話目としての扱いとなる。当時としては珍しいデジタル制作を導入した[3]。第一部と共通するキャラクターと声優に入替などは無かったが、収録時にパンター役の井上喜久子が産休に入ったため篠原恵美が代役を務めた。ストーリ的には後述の『JtoX』につながっている。
1997年アニメ31位 またまたセイバーマリオネットJ(OVA)
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1997年アニメ31位 またまたセイバーマリオネットJ(OVA)の情報
詳細情報
作品名 | 1997年アニメ31位 またまたセイバーマリオネットJ(OVA) |
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ジャンル | 1997年放送アニメ |
放送 | 1997年11月25日 |
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